2021年02月26日

今年度の大吟醸をしぼる

仕込んでから約1ヶ月、

今年の大吟醸もようやく無事にしぼる事ができました。

例年通り、仕込みは1月の中旬から下旬にかけて行われました。




↓1月、仕込む直前に蒸したお米を冷ましている所です。


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手前の小さなタンクは添え桶と呼んでいます↑

蒸したお米と米麹と水を混ぜて初添え仕込みを行います。

笑顔がいいですねー。




この一日後、添え桶のモロミを

奥に見える白いタンクに移し替えます。

そして二日後、三日後、さらに2回仕込みをします。

仕込みの都度、モロミの量を増やしていきます。




そして一ヶ月が経ったこの日、

ようやくしぼる時が来ました。

↓この119号タンクで今回は「袋吊り」で酒を搾ります。

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↓タンクの呑口を開けている様子

緊張感があります。

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↑タンクの内側には、ステンレスの棒に酒の入った白い袋が吊るされています。

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↑絞った酒はすぐに冷蔵庫へ。

とても緊張する一連の作業です。



この後、聴き酒を行いました。

色々と手間が掛かったり大変な思いもしていますが、

今年の大吟醸も例な年通りいい出来になりましたよ!



中村
posted by 神の井 at 13:00| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする